初めての方は必ずご一読ください
鍼によって血流が改善されても、血液自体の酸素が不足していては、筋肉に十分な酸素を届けることができないからです。
生理中は子宮に血液が集中することに加え、高温期に増えた黄体ホルモンが急激に減少することで自律神経が乱れ、血流が滞りやすくなるためです。
北京堂の鍼治療は血流の改善を主目的としております。そのため、心臓や血管などに疾患がある場合は、本来の効果が十分に発揮されない可能性がございます。
お薬を長期間常用されている場合、鍼の効果が現れにくくなる傾向がございます。
鍼が細い血管に触れると内出血が起こり、その部分が一時的に腫れたり青あざになることがあります。
ですが、時間の経過とともに徐々に黄色く変化し、おおよそ1〜2週間ほどで消失しますのでご安心ください。
鍼治療によって血流が改善されると、硬くなった筋肉に溜まっていた老廃物が血液に乗って全身を巡り始めます。
そのため、施術後には一時的にだるさや眠気を感じやすくなります。
血液中の老廃物は、最終的に腎臓でろ過され、尿として体外へ排出されます。これはお体が良くなる過程の反応ですのでご安心ください。
筋肉が硬くなりすぎて過度に神経を圧迫すると、情報の伝達が妨げられ、脳が痛みを感じにくくなる(感覚が鈍くなる)ことがあります。
鍼によって筋肉が緩むと、この圧迫が解かれ、神経の伝達が正常に戻り始めます。その際、一時的にこれまで感じていなかった痛みを強く感じるようになる場合があります。
筋肉の萎縮やひどいコリがある方ほど、こうしたことが起こりやすいですが、治療を継続して筋肉がさらに柔軟性を取り戻せば、痛みは着実に軽減していきますのでご安心ください。
